<楽花生最中のこだわり>
@お米の香り広がる落花生形の最中皮
風味豊かで、濃厚な味わいの佐賀県産「ひよくもち」。その秀逸なもち米の風味をできるだけ逃がさないよう、工夫しております。
米は玄米から仕入れ、最中皮をつくる時点で必要な分だけ精米します。
その後、そのお米を臼でついて製粉し、湯を加え、さらに蒸気を加えながら餅にしていきますが、その餅の湯気が立ち昇るほど熱いうちに一気に最中皮に焼き上げます。
精米した時点から、最中皮にするまでの時間を極力短くすることで、お米の風味をそのまま封じ込める製法です。
手間がかかりますが、お米の風味を最大限に活かすために、この製法で丁寧に焼き上げています。
落花生をかたどった何とも愛らしい形も、どうぞお楽しみください。

A【落花生あん】
千葉県産落花生を使った、落花生の滋味あふれる特製餡
特製の落花生餡には千葉県産落花生を使用しております。
千葉県の北東部に位置する北総台地で収穫された落花生を中心に使用しておりますが、その北総台地は、水はけの良い関東ローム層で、落花生栽培に最も適しております。
また、千葉の温暖で、比較的寒暖の差が大きい気候も、落花生の品質に良い影響を与えています。
そんな千葉県産落花生を白ザラ糖の蜜で、じっくりと蜜煮に仕立てました。
白ザラ糖は、砂糖の中でも特に純度が高く、すっきりと澄んだ上品な甘さが特長で、
落花生本来の持つ風味を存分に引き出してくれます。
この落花生の蜜煮を、大手芒を使った白餡とともに炊き上げて、特製の落花生餡といたしました。

B【小豆つぶあん】
北海道十勝産の襟裳小豆を使った、ふくよかな味わい小豆つぶ餡には、北海道十勝産の襟裳(えりも)小豆を使用しております。
冷涼な気候で、寒暖の差が大きい十勝地方の気候と、火山灰が堆積した土壌が、風味豊かな小豆を育てます。
その中でも、この最中で使用している襟裳小豆は、限られた農家の皆様によって、有機質たっぷりの肥料で、大切に育てられております。
そんな高品質な小豆をじっくりと、自家炊きで、つぶ餡にいたしました。
独自の製法で小豆の持つ本来の風味を一切逃がさず封じ込めて炊き上げた雑味のないふくよかな味わいのつぶ餡です。
